あいみょんは6人兄弟？父親の影響で音楽を始めた？本名や芸名の由来は？「徹子の部屋」

こんにちは。うきうきです。

3月26日13時～放送の「徹子の部屋」にあいみょんさんが初登場されます。

番組の予告ではあいみょんさんは６人きょうだいだそうです。
あいみょんさんは姉弟では何番目？兄弟のバランスは？

あいみょんさんはなぜ音楽を始めたのでしょうか？父親の影響があると噂されていますが。

また、あいみょんさんは明らかに芸名ですが、本名も合わせて調べてみたいと思っています。

色々と調べていきたいと思います。

あいみょんさんは６人きょうだい？

あいみょんさんは姉・あいみょんさん・妹・弟3人の上から２番目だそうです。

年齢は、姉が28歳あいみょんさんが26歳妹が25歳弟が20歳・18歳・17歳らしいです。

上3人が女の子で、下3人が男の子！

上3人下3人が年も近く性別も同じ、こんなにわかりやすく産み分けできるでしょうか？

子ども達は、家に友達がいるみたいで楽しかったでしょうね。

すでにお姉さんと妹さんは結婚していて、甥姪が7人もいるそうです。

どちらかが4人以上生んでいる計算になりますね。

自分たちが兄弟が沢山いてよかったと思えるから、自分も沢山生みたいと思ったのでしょうか？

素敵ですね！

あいみょんさんは、歌手になりたかったおばあさんや、音響関係の仕事（PAエンジニア）のお父さんの影響で小さいころから音楽に触れていて、中学生のころから作詞作曲を始めたそうです。

お父さんは、ライブハウス島唄を経営していて、自分も歌を歌っていたそうです。

PAエンジニアとは

PAエンジニアは、コンサートやライブ、舞台、イベントなどでPA（音響設備）を用いて音の調整をする仕事です。
その場に適した音作りをすることが役目となりますが、常設の音響設備がない会場であれば、音響機材の選定および配置図・配線図の作成から撤収うまで担当します。
引用元：キャリアガーデン

あいみょんさんが中学2年生の時に作詞を始めたときに、お父さんからエレキギターをプレゼントされるも欲しかったアコースティックギターではなかったので、１か月でやめちゃったそう。

中3の時に、帰国する英語の先生からアコースティックギターをもらい、作詞を再開。

教則本をみながら、尾崎豊やスピッツの曲をカバーしていったそうです。

あいみょんさんは、音楽家にありがちな小さいころからピアノを習っていたというわけではなく、見様見真似で始めたアコースティックギターであそこまでできるようになったのですね。

これはもう才能ですね。

もしお父さんが音楽関係のお仕事ではなく、普通のサラリーマンだったら？
英語の先生にアコースティックギターをもらわなければ、今のあいみょんさんはいなかったかもしれませんね。

あいみょんさんの本名は、森井愛美（もりいあいみ）さんというそうです。

「あいみょん」の言葉の響きからあいみょんは韓国人？みたいな噂が立ったこともあるようですが、
あいみょんさんは本名の「あいみ」さんから取ったことがわかりますね。

では、その「あいみょん」はどこから？って思いますが、

アルバム『tamago』に収録されている「○○ちゃん」の楽曲のモデルになった友達から呼ばれていたあだ名だそうです。

以上の４点がわかりました。

徹子の部屋ではどんな話がされるのでしょうか？

楽しみですね。

また、『桜が降る夜は』を弾き語りで披露するそうです。

ビデオでも録画したいと思います(^_-)-☆